屋根裏部屋でホコリをかぶっていた本を引っ張り出して来ました。ちょっと気になった部分だけを取り出して「個人の感想」を書いてます。
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いい訳

  

和田秀樹:精神科の病気をタブー視する文化
nikkei BPnet 11/8(火) 9:23配信
 
 和田秀樹:精神科の病気をタブー視する文化
 
根っこの発想は相模原事件と同じ

 皇太子家の長女愛子さまが学校に行けなくなったということで、とある週刊誌に取材を受けた。
 思春期の子供が学校に行ったか行かなかったかが常に報じられることだけでもストレスだし、ちょっとふっくらされただけでネットに太ったような書かれ方をするのでは、拒食症を誘発しかねない懸念があると答えた。その際に、雅子さまが最近、少しハイテンションという話を聞いたので、「『双極性障害Ⅱ型』という躁とうつ状態を繰り返す病気の一種である可能性もゼロではないと思います」とコメントしたら、こんなメールをいただいた。
 「皇太子妃が公務に復帰されたら躁病ですか。すごいこと言うんですね。徐々にいい方向に向かわれるたびにマスコミを使ってそういうこと言って叩いて、ご本人だけじゃ無理と思ったらお子さままで叩いて、読者がそのやり口に気づいてないとでも思ってます?精神科医って、診断してもいない人間に勝手に病名付けてマスコミで叩くマネをしてもいいんですか?」(原文ママ)
 この人の考え方で行けば、精神科の病名の「可能性がゼロ」でないというだけで叩くことになるのだろうが、それは精神科の病名がつくことは恥ずべきことという考えがあるということだろう。根っこの考え方は「障害者などいなくなればいい」という相模原事件に通じかねない危険な思想とさえ感じるが、そういう考え方をする人が意外に多いように思う。
 最近、のどが渇くことがひどくなったという話を聞いて、糖尿病の可能性が高いから医者に行けと言ったり、頻尿がひどいという話を聞いて、膀胱炎か前立腺肥大の可能性があるから泌尿器科にいったほうがいいのではと言ったりするのなら、「叩く」という表現にはならないだろう。
病名というのはなんのためにつけるか
 私は、以前に、安倍首相が第一回目の退陣をした際に、うつ病の可能性が強いとコメントした際も、ぼろくそに叩くメールなどを大量に受ける羽目になった。あるいは、有名タレントが、お酒を飲んで裸になって騒ぎを起こした際にもアルコール依存症の可能性が高いと書いて、首相の時以上の非難のメールを受け取った。
 病名というのはなんのためにつけるかというと、基本的には早めに医者に言ったほうがいいとこちらが判断した際につけるものだ。たとえば、アルコール依存であれば、アメリカの最新の診断基準では、「もともと飲みたかった量よりつい多く飲んでしまう」と「前は酔えた量で今は酔えない」の二項目当てはまっただけで依存症の診断を受ける。厳しすぎると思われるかもしれないが、社会的廃人になってから診断したのでは、治療も困難だし、本人の損失も大きいので、早期発見、早期治療を行おうというのが、現在の国際的なトレンドなのだ。
 日本というのは、ある意味、かなり異常な国である。
 身体病に関しては恐ろしくナーバスで、検診で一項目でも異常値が出れば、あわてて医者に行き、すぐに薬を飲む人が多い。
 また風邪を引いたくらいで医者に行く国も、先進国ではほとんどないそうだ。
 アメリカの場合は、医療費が異常に高いし、ヨーロッパでは医療費がタダの代わりに予約がものすごく待たされる。また、大した病気でもないのに公的医療費を使うと白い目で見られかねないという話を聞いたこともある。
電通女性の過労自殺はうつ病の可能性が強い

 ところがいっぽうで、日本では自殺未遂をして初めて精神科に診てもらったり(診てもらわない人もいるらしい!!!)、医者にかからないまま自殺してしまったりする人が、むしろ当たり前にいる。
 電通の女性の過労自殺問題で、取材を受け、SNSの内容を見せてもらったが、不眠にしても、ものごとを悪く受け取る認知の変化をみても、うつ病の可能性が強いものだった。
 おそらく海外の人間からすると、日本の過労やパワハラのひどさももちろん驚きだろうが、いっぽうで、こんな状態なのに精神科の治療を受けていないことも驚くことだろう。
 81もある日本中の精神科の医局の主任教授で、カウンセリングが専門の人が一人もいないなど、まだまだ日本の心の治療は遅れているのは確かだが、薬物療法にしても電気ショック治療にしても、あるいは磁気を使ったTMS(経頭蓋磁気刺激法)という治療にしても、一応、最先端の治療の選択肢はかなり広がっている。
 うつ病の場合、一時期は、神経伝達物質の不足で起こると考えられていたが、薬で30分で補正できるのに、薬の効果が現れるのに2週間かかるのは、伝達物質の不足が神経栄養因子の不足を招き、神経そのものが変性をきたすので、薬で伝達物質を補正しても、変性が改善するのに2週間かかるからだという説が強まっている。だとすると伝達物質が足りない状態が長く続くほど治りにくくなるし、神経の変性もひどくなる。実際、うつ病の既往のある人は認知症になりやすいことは様々な調査で明らかになっている。
 伝達物質の補正は、薬でなくてもカウンセリングでも可能ではないかという考えも強まっているし、電気ショック治療やTMSのほうが安全で副作用も少なく、即効性があるともいわれている。
 私が、この手のコメントをするたびに不愉快な思いをするのに、それを続けているのは、その人が本当にその病名に当てはまっているかはわからないが、こういう状態であれば、こういう病名がつきますよということのわかりやすい例になると考えるからだ。
 涙目で眠れなくて体重が減っていればうつ病、アルコールの量が増えていてアルコールで問題行動を起こせばアルコール依存症、鬱っぽい人がふだんよりハイテンションなら双極性Ⅱ型という風に、本人なり周囲の人が医者に行く、医者に連れて行くガイドラインになるからだ。
 
 
 うつ病と躁うつ病は違う種類の病気

 今回、あえて双極性Ⅱ型という病名の可能性を書いたのは、2年前から精神科の診断基準が変わり、うつ病(うつ病性障害)と躁うつ病(双極性障害)は違う種類の病気と考えられるようになったことを知ってほしいという意味がある。双極性障害の患者さんの鬱状態の際に、通常のうつ病の薬を使うとなかなか治らなかったり、逆に躁状態になってトラブルや犯罪を起こしたりすることもある。双極性障害にはⅠ型とⅡ型があり、Ⅰ型は通常の躁うつ病なのでわかりやすいのだが、Ⅱ型は躁のときでも、ちょっとハイテンションとか、治ったように見えるレベルなので、わかりにくいという問題点はある。
 これは立派な病気なので、違っているかもしれないが医者に行ったほうがいいし、「本当は怖い」などといって、一万人とか十万人に一人しかかからない病気を紹介して人々を不安にするより、本当の病気である可能性が少なくとも10%はあるし、だとしたら治療したらよくなる可能性が高いということを知らせたかったのだ(週刊誌のコメントでは、ゼロとは言えないと書いたが、実はそのくらいの可能性と思っている)。つまり当てはまっていたら医者に行く価値があるのである。そのほうが風邪で医者に行くより、はるかにグローバル・スタンダードだと言える。
 現実に、昔、ノルウェーのボンデヴィックという首相がうつ病を国民に告白して、休職したことがある。約1か月で復職し、それ以降は立派に首相の務めを果たした。それによって、うつ病で医者に行く抵抗が弱まり、またうつ病は治療すれば治る病気だったことが国民に知れ渡ったため、治療を受ける人が増えた。もともとノルウェーは自殺の多い国だったが、今は日本よりかなり少ない。
 現首相ももし本当はうつ病だったとしたら、国民に正直に言ってもらったほうが、国民の病気に対する認識も、治療すれば治るという事実も知れ渡り、確実に自殺が減るだろう。違っていてもお芝居でやってほしいくらいだが、それができないのは、ご本人にそれが恥ずかしい病気という意識があるか、国民の差別意識を知っているからだろう。
 
 
あいまいな「心の教育」よりも「命の教育」を
 ただ、週刊誌の数行のコメントや、1時間取材されて1分も使われないワイドショーのコメントでは私の真意が伝わらないのも確かなことだ。
 ラジオやこのコラムのような長めの原稿なら、それを伝え、書くことができるのだが、やはり大切なのは、心の病の啓もう事業や、あるいは、学校に自殺予防教育や心の病を知る教育を取り入れることだ。
 どのレベルになれば医者にかかったほうがいいとか、友達が死にたいと言ってきたときにどのように対応すればいいとかいう自殺予防教育は、自殺を確実に減らすエビデンスがある。
 効果があいまいな「こころの教育」などより、子ども(彼らが大人になったときのほうがさらに有効だそうだ)の命を守る自殺予防教育をぜひ取り入れてほしい。
 うつ病の生涯有病率(一生の間に一度でもかかる可能性)は女性だと4人に一人にのぼる。国民の6人に一人は、ニコチンも含め、なんらかの依存症の診断基準に当てはまるという。
 いつ、自分が心の病気に陥るかわからないのだ。
 100時間くらいの残業で死ぬとは情けないと言った人もいたが、それで病気にならない人がいるからといって、病気になる可能性があるものを許容していれば、世の中、有害物質(ほとんどの有害物質は、摂取しても病気にならない人がたくさんいる)だらけになってしまう。少しでもリスクを高めるものを減らしていこうというのが、さまざまな規制の大前提だろう。
心の病の可能性を指摘できない文化を変える
 いずれにせよ、自分だけはならないという慢心と自分の中に差別意識があると、自分が病気であることが認められないし、それだけ医療を受けづらくなり、受け入れづらくなる。結果的に会社勤めが続けられなくなったり、社会生活が営めなくなったり、対人的に孤立したり、最終的に死を選んでしまうことになりかねない。
 心の病の可能性を指摘したくらいで「叩いた」と言われる文化をなんとかしないことには、日本の自殺はなかなか減らないし、心の医療の敷居が低くならない、ということは、今回の差別的なメッセージで、これまで以上に痛感することになった。
 しかし、それは自分で自分の首を絞めることになるということを少しでも多くの人に知ってもらえれば、精神科医として幸甚この上ない。


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ご高説はご立派だが、そういう啓蒙活動のつもりで言っておられるなら、その点をはっきりさせた文章を書くべきでしょう。

ほんの一行
「雅子さま(あるいは愛子さま)のことではありませんが、」を入れるべきでしょう。
「こうこう、このような症状がある時は、○○の場合があるので一人で苦しんでいないで受診しましょう」

皇太子家では「東宮侍医」がちゃんとついている。
雅子さまは長くほったらかしにされ、本格的な治療が始まるまで時間がかかったけれども(まことにお気の毒なことだった)、それについては、皇太子ご夫妻自身の受診についてのお考えに基づき、当然改善されているはずである。
私が聴講した大野先生のご講演も内容は濃かったし、先生の治療に対する考え方もご立派だった。
現在も引き続いて、先生のメルマガも拝読しているから状況がわかるのだが、「精神的」あるいは「心理的」なものの不安感などについて、一般人でも理解できる文章を配信しておられる。
おそらくは、そういう考え方は皇太子ご夫妻にも伝わっていると思うし、最新治療についても報告がなされていると思う。

和田秀樹が啓蒙のつもりと「いい訳」するなら、そういう啓蒙の文章を書くべきで、やはり、雅子さまや愛子さまとリンクさせた「病名」や「診断」は、よけいなことである。

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もひとつ。

和田秀樹がこのように書いている部分だが

今回、あえて双極性Ⅱ型という病名の可能性を書いたのは、2年前から精神科の診断基準が変わり、うつ病(うつ病性障害)と躁うつ病(双極性障害)は違う種類の病気と考えられるようになったことを知ってほしいという意味がある。双極性障害の患者さんの鬱状態の際に、通常のうつ病の薬を使うとなかなか治らなかったり、逆に躁状態になってトラブルや犯罪を起こしたりすることもある。双極性障害にはⅠ型とⅡ型があり、Ⅰ型は通常の躁うつ病なのでわかりやすいのだが、Ⅱ型は躁のときでも、ちょっとハイテンションとか、治ったように見えるレベルなので、わかりにくいという問題点はある。

香山リカの「新型ウツ」が雅子さま叩きの棍棒になっていたとき、名古屋大学医学部精神科教授の「うつ病の診断」についての講義があって、一般人でも来ていいよ、と言われたのでお邪魔したことがある。

90分の講義の中に、「うつ病と躁うつ病の診断」があり、もう明確に「うつ病」と「躁うつ病」は別の病気だと説明されていた。

「2年前から精神科の診断基準が変わり」とあるが、医療の現場の方ではもう周知のことなので、診断基準を整備したのではないか?

その時、U教授は、「うつ病」にも気分の波があり、比較的「欝状態」「躁状態」が顕著に現れた場合に双極性障害と間違えると、むしろ病気がひどくなってしまうことがあるので、診断は注意を要すると、黒板に気分の波を書きながら説明された。
患者さんのいわゆる普段の気分の状態がその波のどの位置にあるかは、すぐにはわからないからだ。
そこには患者さん一人一人の病態があり、病気の現れ方の違いがある。

だから、一方で精神科でも「定量的な検査」による診断、いわゆる何かの数値が○○の時、××の病気と診断できるような研究もされている。

それから「電気ショック治療」であるが、こちらもこの治療が「有効的な時期」などいろいろ細かい条件があり、また専門病院や専門医が必要だという話である。
ちょっこらちょいで「こっちでやってみて」と言うわけにもいかないことを書くべきだと思う(啓蒙したいなら、こういう部分はもっと詳しく書くべきである、和田秀樹は精神科医なんでしょ)。

和田秀樹のわざわざの長文コラムは、啓蒙どころか、愛子さまのことで非難が集中したので、ちょっとそれらしいいい訳をしてみました、程度で、本当に病気で苦しむ患者のことを考えての文章とは思えない。
むしろ、どうせ素人は知りゃしない、という傲慢さが出ている。
今回、「生前退位」の意向をもらしたのは秋篠宮らしい。
それも秋家に食い込んでいるNHK職員を通じて。
アキヒトさんの「お気持ち」なるものが、定例の誕生日会見だったら、扱いはもっと違っていただろう。
年の暮れということもあり、続く新年正月の行事でまぎれてしまったかも知れぬ。

ということは、週刊誌皇后に続いて、リョーヘーカはテレビという媒体を使って、国民の意識を自分の方に向けさせることに成功したということである。
憲法違反もなんのその、すっかりメディアを使っての情報操作に味をしめたということか。


それでは、すっかり落ち目の週刊誌はもう使うのをやめたのかと言えば、相変わらずアキシノノミヤへ繋ごうとする連中がうろうろしている。

週刊誌の悪いところは、取材もしないで勝手に書くこと、ある目的をもって捏造を書くこと。

それなら読まなければよい、そのうちつぶれる、という方もおられるだろうけれども、皇室記事に関して言えば、ある巧妙な使われ方をしている。

思い出していただきたいのだが、2012年発行の「雅子さま、愛子さまはどうなるのか?」である。

佐藤あさ子という(プロフィールによれば地方テレビからフリーライターになったらしい)キコさんと同じような上昇志向の強そうな人がものした本である。
台所の方でお見せしたことがあるかと思うが、参考文献にあげてあるのが女性セブン初め週刊誌ばかりである。
それではその週刊誌記事がきちんと検証されたものであるかというと、嘘っぱち、捏造、書きっぱなしである。

例えば、「愛子さまの不登校騒動はあの会見から始まった;いじめの当事者がいない、奇妙な「いじめ」事件」という章があるが、風邪で休まれていたのを不登校騒動にでっちあげたのは朝日系のAERAであるし、いじめの当事者がいない、ということはなかった。名前もわかっているし、だいたいいじめはもっと前から始まっていて、敬宮さまがいろんな理由をつけてお休みしたがったのはAERAが騒いだより数ヶ月前のことである。週刊誌各社は後追いで妃殿下が毎朝「学校へ行きなさい、行きなさい」と促されていたという記事も出しているし、新潮は、いじめっ子がキコさんの実家である川島家と懇意な学習院関係者の子と書いているが、そういうものが出揃った後の出版物にもかかわらず、それには全然触れていない。
雅子妃と敬宮さまを貶めるという結論に基づいて、週刊誌が取捨選択されているのである。

同じようなことは「皇室150年史」にも見える。
主に歴史的なことは浅見忠男が書いているが、その中の1章を岩井克己が書いている。
これの参考文献がやはり週刊誌、それも自分が書いた週刊朝日ははずして他の週刊誌を持ってきている姑息さである。

キコさんがアーヤをものにした時の「ご祝儀本」に3Kのアパートが3LDKとなっていた可愛らしさとは本質が違う。
後々、また何かある時は、誰も検証していない、あるいは検証のしようがないのをいいことに、「参考文献」として今度はそのご立派な装丁の本が使われるのは目に見えている。

ちょっと考えれば「ミッチーブーム」があったからとて、美智子皇后が人格者だとは限らないのである。
だから、週刊誌に書いてあったよ、という一過性のものの「ソース」ではありえても、徳仁皇太子、雅子皇太子妃、敬宮愛子内親王の本質に対する正当な評価にはなりえない。
そして、なりえないからこそ、国民がすぐには気づかないからくりを駆使して、ニセの証拠を残しておこうという魂胆だろうと思う。

こころ優しい国民が、この胡散臭い書き物に騙されませんように。


ま、当時は同盟国の総統だったからねw
戦争協力者としての朝日新聞では、そういう感覚だったんだろう。

その後手のひら返したように「うちとこは、ずーーーっと戦争反対してたんだぜー!」のプロパガンダ記事を流し始め、本多勝一みたいな、ジャーナリズムとは真逆の人間が記者として君臨してた。

おかしいのは、皇室のことだけは男系男子の岩井克己が牛耳ってんだよね。
しかも男系男子の皇太子さまは「廃太子」しろ、ご病気の雅子さまなんか療養中だっていうんで人間以下の扱いって、もう一つ捩れている、捩れ方がひどいんだよね。
平気で幼い敬宮さまを攻撃するしさ。
で、キコさんが大事なんだなwwwww

ま、そういう鬼畜の記者の息がかかっている永井キコだからさ。

しかし、昭和天皇は逝去と書いたのは何でかな?


-----------

ちょっとwikiを見てみたら


<崩御>
崩御(ほうぎょ)は、天皇、皇帝、国王、太皇太后、皇太后、皇后、その他君主等の死亡を表す敬語。
<その他の皇族・高位の者など>
律令制下においては、貴人の死を指し、「崩御」の他、皇太子や大臣などの死を意味する「薨御(こうぎょ)」、親王や三位以上の死を意味する「薨去(こうきょ)」、王や女王、四位・五位以上の死を意味する「卒去(しゅっきょ、そっきょ)」などの尊敬語が用いられた。
死に関する敬語としては他にも、「殂(そ)」・「殂落(そらく)」や「逝去(せいきょ)」などがある。「殂」「殂落」は崩御と同義の語だが、現代ではほとんど使われない[4]。
「逝去」も、本来は崩御や薨去に近い表現ではあるが、第二次世界大戦後、人を敬ってその死を表現する語として、この表現が広く一般に普及し定着したことから、今日の報道では皇族の死に対しても、便宜上こちらを使用している。貴人でない一般人の死に対する尊敬語・謙譲語である「死去」[5]や、単に死の概念のみを表す「死亡」は使われない。


あ、つまり、朝日にとっては、昭和天皇は天皇ではなく皇族扱いで、便宜上などという軽い扱い方をしてもかまわない人なのねン
「死亡」と書かないだけマシってか?
・薨御
皇太子や大臣の死については、「薨御(こうぎょ)」の語を用いる。
・薨去
皇族の内の皇太子妃や親王・親王妃や内親王、或いは、位階が三位(正三位・従三位)以上の者の死については、「薨去(こうきょ)」の語を用い、外国の皇太子等元首に近い者の死についても同様の表記を用いる場合がある。また明治時代以降、現職の首相が死亡した際にも薨去が使われることがある[6][7]。公文書においては戦後も皇族や外国の王族に対しては薨去を使用しており、2011年(平成23年)10月22日の「スルタン・サウジアラビア王国皇太子薨去に際しての弔意メッセージ」[8]は、玄葉光一郎外務大臣声明として薨去の語を用いている。
1945年(昭和20年)の朝日新聞では、アドルフ・ヒトラーの訃報に「ヒ総統薨去」の見出しを用いた。
2010年(平成22年)当時の日本マスコミ上では、位階が三位以上の者の死であっても、まず「薨去」と表記しない。
2000年代以降の日本の皇室の事例では、2000年(平成12年)に崩御された香淳皇后の際にも、「崩御」とせず「ご逝去」と報じたマスコミが多く見られた。2002年(平成14年)の高円宮憲仁親王薨去の際には、報道で「薨去」が用いられたことは多いが、その後も、2004年(平成16年)の宣仁親王妃喜久子、2012年(平成24年)の寛仁親王、2014年(平成26年)の桂宮宜仁親王の薨去の折には、「逝去」と報道したマスコミが多く、報道の仕方には変化が見られる。
・卒去
皇族の内の王や女王、或いは、位階が四位(正四位・従四位)・五位(正五位・従五位)以上の者の死については、「卒去(そっきょ、しゅっきょ)」の語を用いる。


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要するに、この頃の報道では皇族の扱いが軽くなってるってことらしいけど、

でもね、岩井も永井も「皇室担当記者」って触れ込みだよね。
それを言うなら、もっと専門性を持って、使い分けるべきじゃない?
男系男子だのY遺伝子だの、おかしな固執の仕方をして、雅子さまが「祭祀のことを英語で書いたものはありませんか」と職員に尋ねたという噂を取り上げて、櫻井よし子と「日本人なら感覚的にわかることがわからない」「皇太子妃は祭祀が嫌い」「アメリカで教育を受けたから日本文化を知らない」とかぎゃあぎゃあ誹謗中傷したでしょ。

もしかして、日本の神道というのは、世界にどのように紹介されているか、あるいはどのような捉え方をされているか、そういうものをもう少しあたってみたいと思われたのではないか、私はそのエピソードを聞いてそういう風に思った。

だってね、戦争に負けた時、やはり天皇は戦争責任をとるべきだ、と考えたのは戦勝国だけでなく、日本の中でもかなりの人たちが考えていた。
東京裁判が始まった時、昭和天皇を訴追すべきだと考えている人や国は、裁判長のウェッブ初め多かったんだよ。
中国なんか不満で不満で仕方なかった。
昭和天皇を裁判に引っ張り出させないために(つまり戦争責任が及ばないように)頑張ったのは日本政府もだけども、アメリカもだよ。
キーナン検事(アメリカ)がそろえた訴因では、天皇に責任がいかないようになってたんだから、ウェッブはそこからして気に入らなかった。

日本国憲法を作ったのはGHQだから、あんなのは作り直せ、という保守がいるが、その保守が「象徴天皇」に対しては何にも言わないのなw
天皇は日本国の元首であり、陸海空軍を擁する統治権の総覧者(だから男でなくちゃダメ)と言うかと思ったら、左翼に釣られて9条9条9条…

象徴天皇制という制度には、当時の連合国アメリカの「天皇解釈」が入っている。
英語で書かれた神道の本というのは、参考にするべきではないかね?
アメリカはかなり深く天皇研究をしてたって言うよ。

結局、皇室担当って、以前は天皇のお声をじかに聞くことが出来た、ミテ子さまにタバコの火をつけてもらえるくらい、親しい仲になった、それだけのことでえらくえばっていた、だけのことでしょ。
「オレだけが知ってる内幕、ウヒヒ…」が「皇室を操れるオレ様、エライ」になってさ。
スクープで一躍有名になろうとしても、肝心のスクープは、銃弾が飛んでくるから書けない、嫁ごうが行かず後家で終わろうが、あんまり国民は関心なくて皇居のすみで忘れられていた内親王の嫁入り情報を今までいろいろ相談に乗ってあげたキコさんからもらってさ、やっとこ何か賞をもらったんだよね。
ジャーナリストとして誇れるほどの内容でもないんだけど、それが勲章になる小さな世界w
今でもドヤ顔で通用すると思ってるんだ、ってか、そこでだけ通用すれば満足なんだ。

一般人が日本のものを世界遺産にしたくて必死になって説明文の英訳を工夫している昨今、皇室担当記者なら、崩御・薨御・薨去を使い分けて、英語で細かい説明ができて、ってのが当たり前、今どきのジャーナリストというものじゃない?

それができないなら、わざわざ「皇室担当」なんて名乗る意味ないじゃん。
所センセは、以前は「女系容認派」だったと記憶していますが、どうも、年金生活に入る前に、割のいいお仕事をちらつかせられて、変節されたようです。

まぁ、よくある話なので、驚きはしませんが、「生前退位」とともに、またキナ臭い「皇太弟」などという名詞をマスゴミが出して来ましたので、やはり、反論するところは反論しなくては、と思い、****さまのコメント(食料庫のほうへシークレットで投稿されたもの)を転載します。


----------


突然の生前退位のお話の時スタンバイしていた所という人。今回またNHKや民放でひどいことを話しています。 
この件で「一つ大きな問題が出てくるであるとしたら、御退位後現在の天皇皇后両陛下だけに敬愛が集まってしまって、国民が即位された新しい天皇皇后両陛下にはまったく敬愛を感じないというようなことが考えられるのでは。また、お兄様に尊敬の念をこめた行動を示されている秋篠宮殿下に対し、皇太弟となられる以上に、秋篠宮殿下こそが次期天皇陛下にふさわしいという国民感情が抑えきれなくなり、混乱が起きるのではという懸念があります。とにかく、今回の件は震災時に行われた平成の玉音放送にも等しいことですから、そのようなことも政府は考えているのだと思います」と。えっとびっくりするしかないようなコメントをしていました。 
私の友人たちはもともと皇太子さまの身を律する姿勢にとても感動していたという人が多かったので、いったいどこをどうしたらそのようなコメントを内外に発表できるのだろうと言葉もありませんでした。 
大学で人にものを教える立場で、しかもかなりの年で経験も積んだはずなのに、こんなに偏狭な思想をとうとうと述べる神経を疑います。あの発表の時に解説で出ていた、つまりこの人が誰かの意図を汲んだリーク元なのでしょうか。世界中から愛されている東宮家をサポートしている職員の方々も困惑されているでしょうし、とても悲しくなりました。
**** 2016/07/17(Sun)12:47:01 





この肩書が全てを語っておりますなw

モラロジーw
よいことを言っているんだろうけど
「われわれは宗教ではありません、公益財団法人ですから安心デス」って近づいてくる。
この近づき方によけいに胡散臭い思いをするのは私だけですかね。
まぁ、堂々と宗教を名乗られても、引きますけどねw

ましてや、

>御退位後現在の天皇皇后両陛下だけに敬愛が集まってしまって、国民が即位された新しい天皇皇后両陛下にはまったく敬愛を感じないというようなことが考えられるのでは。

>お兄様に尊敬の念をこめた行動を示されている秋篠宮殿下に対し、皇太弟となられる以上に、秋篠宮殿下こそが次期天皇陛下にふさわしいという国民感情が抑えきれなくなり、混乱が起きるのではという懸念があります

アンチ東宮脳マンマですなw

京産大の学祖荒木俊馬氏、その長男雄豪氏、ともに物理学者(荒木俊馬氏はノーベル賞受賞者の湯川秀樹や朝永振一郎の先生)で、京大農学部にある馬場で馬ばっかり乗ってはったセンセですが、こんなコメントをテレビでしゃべっちゃう所氏のような人が、法学を教えるような大学になりましたか…残念ですな。

http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~tokoroi/

昭和39年、田中卓博士の助言で進学を決意。4月  名古屋大学大学院文学研究科修士課程入学

だって。

田中博士は皇太子さまのことも褒めていらっしゃるし、「愛子さまが天皇でもいい」とおっしゃってますけどね。

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